お盆と初盆って何が違うの?故人のお供えはいつから行えばいい?

日常生活

もうすぐお盆の時期ですね。
そういえば、「初盆(はつぼん)」という言葉があるけど、お盆と初盆の意味の違いって何だろ?


こんにちは♪
桃子です(‘∀’●)


毎年8月は、お盆の時期ですね。(地域によって日にちの前後や月の前後はありますが)
ご先祖様をお迎えしてお供えをする時期ですが、お盆の他にも「初盆」という言葉があります。


って、お盆と初盆という何だか音の響きが似ているこの2つの単語は、何がどう違うんでしょうか?


今回は、お盆と初盆の違いについての話です(・∀・)

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初盆とお盆の違いは?

そもそも、初盆とはいつの事をさすのでしょうか?
初盆とは四十九日を過ぎてから、初めて迎えるお盆のことを指します。


ちなみに、初盆の他にも地域によっては「新盆(にいぼん/あらぼん)」と言い方もあります。
山梨でも、一部の地域の方は「新盆」って言ってますね~(・∀・)


お盆は、毎年8月のお盆の時期(地域によっては7月に行う所もあります)に亡くなられた方やご先祖様が年に一度帰ってくるのをお迎えする大事な行事ですよね。


その中でも初盆(新盆)に関しては、故人が亡くなってから「初めてのお盆(供養してから初めての家に戻ってくる!)」という事になります。


その為、家族や親族は念入りに個人への供養の行事が行われます。
親族以外にも故人に縁のある人を招いて、お寺のお坊さんを呼ぶ等を行って法要を営むことが多いです。


私も亡くなった祖父の初盆は参加しましたし、家族や親族だけでなく近所のおじさんおばさんがワラワラ~と集まって、供養と宴会でどんちゃん騒ぎをした記憶があります(;・∀・)田舎なので・・・。


ちなみに、初盆を迎えた故人も次の年からは「初盆」ではなく「お盆」という形でお迎えします。

亡くなった人の新盆のお供えはいつ行うの?

というわけで、上記ではお盆と初盆の違いについての話を行いました。
では、いつ亡くなった方が初盆(新盆)に当てはまるのでしょうか?


初盆は、お葬式が終わってから四十九日を済ませてからが最初のお盆です。


なので(おおよそですが)春にお亡くなりになった場合は、お盆よりも前に49日を終えるので亡くなられた年に「初盆(新盆)」を迎えます。


逆に夏(7月・8月)に亡くなられた場合は、次の年(翌年)に初盆を迎える事になります。その年のお盆の時期を超してしまいますが、初盆は49日を終えた段階での事を指すので、夏に亡くなられた場合は、故人をお迎えするのは次の年になります。

ちなみに、一周忌の場合は命日にあたるので、初盆よりも少し早めに行う場合もありますがそこは供養をお願いするお寺さん等に相談して、初盆と同じ時期に行うというのもありです。
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新盆はいつ頃に終わるの?

新盆が亡くなった方の最初のお盆の事をいい、お盆の時期に始まるのであれば、新盆の終わりはいつになるのでしょうか。


新盆の終わりは、お盆と同じ送り火(ご先祖様や故人が帰って行く)を終えれば、新盆は終了になります。
お盆明けとタイミングは同じですね。


具体的なお盆で出した飾りの片付け等に関する話はまた別の機会に話しますね。

お盆と初盆の違いは何? まとめ

今回は、お盆の中でも「初盆(新盆/にいぼん)」についての話でした。
初盆は、亡くなった大切な方をお迎えする最初のお盆になります。


あなたの大切な方が、無事に帰ってこれますように。


それじゃ~
またね(‘∀’●)

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