ほったらかし温泉のアメニティは何がある?手ぶらで行けるの?

山梨の温泉

山梨県に観光がてらに「ほったらかし温泉」でひとっ風呂入りたいけど、ほったらかし温泉には「アメニティグッズ」はあるんだろうか?


こんにちは♪
桃子です(‘∀’●)


ほったらかし温泉は、お風呂に入りながら天気が良ければ山梨市内と富士山を一望できる、山梨県でも有名な温泉なんですね。


山梨観光のついでに、ほったらかし温泉に入りたいけど、手荷物は少なく済ませたい・・・。
ほったらかし温泉には、シャンプーやリンスといった「アメニティーグッズ」は在るのかな?って思いますよね~。


温泉施設だし(最近の温泉施設は備品が充実してますからね)、ほったらかし温泉にもアメニティーはあると思っていいのかな?・・・ほったらかされてるから、まさか・・・!と思う貴方に伝える「ほったらかし温泉のアメニティ」についての話しです♪


この話しを読めば、ほったらかし温泉に安心して入浴する事が出来るかも♪

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目次(好きな項目に飛ぶ事も出来ます)

ほったらかし温泉のアメニティは何がある?

山梨観光のついでに「ほったらかし温泉」に入るからには、なるべく手荷物を少なくして、出来れば「手ぶら」で温泉に入りに行きたいですよね。


最近の温泉施設は、地元密着の銭湯でなければお風呂グッズは充実していますからね~(*’ω’*)


ではほったらかし温泉ではどうかというと、①浴室と脱衣所に分けて話していきますね。

浴室

お風呂場には備え付けで、
[su_note note_color=”#f8fec6″ radius=”20″]①シャンプー
②リンス
③ボディーソープ[/su_note]
が置いてあります。


たま~に、かかとの確執を落とす用の石けんや軽石(かるいし)が置いてある温泉施設もありますが、ほったらかし温泉の浴室にあるアメニティーは、シャンプーとリンスとボディーソープの3つになります。

脱衣所

ほったらかし温泉の脱衣所には、無料で使えるドライヤーのみが置いてあります。
クシや化粧水に乳液といったアメニティーグッズは残念ながら置いてありません・・・。

 

momoko
momoko

ほったらかし温泉に入る際は、自前の①化粧落とし、②化粧水、③乳液を持ってきた方がいいですよ~♪

 

まあ~山梨県一有名な温泉ではありますが、名前の通り「ほったらかし温泉」なので、最低限のアメニティが置いてある感じですね(*’ω’*)

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ほったらかし温泉へは手ぶらで行けるの?

というわけで、上記ではほったらかし温泉のアメニティーについての話しでした。


ほったらかし温泉へ行く時は、本当なら手ぶらで行きたい・・・!所ですが、温泉の常備品が①シャンプー、②リンス、③ボディーソープ、④ドライヤーなので、コスメ系が必要な場合は持参する必要があります。


いや、化粧品系は持っていかないから!どうしても手ぶらで行きたい!!と思いますよね。
ほったらかし温泉へ行く際は入浴料金800円とロッカー代の100円だけ持って行って「ほとんど手ぶら」で、ほったらかし温泉に入る事は出来ます。


ただ・・・バスタオルとタオルのレンタルはなくて「買い取り」になるので、完全な手ぶらでの温泉入浴は出来ないんですね。
[su_note note_color=”#f8fec6″ radius=”20″]バスタオル:1000円
タオル:200円
ハンドタオルは、クーポンを使えば無料で貰うことが出来ます。
詳細はこちらの話しからどうぞです♪⇒ほったらかし温泉のクーポンってあるの?期限や利用方法は?
[/su_note]


帰りはタオルくらいの荷物が増えてもいい!のであれば、お金だけ持って行けば、ほったらかし温泉に手に何も持っていかなくても入る事は出来るので・・・そこはあなたの判断にお任せします!

 

momoko
momoko

ちなみに、私は温泉に行く時はバスタオルとタオルだけは持参しています(*’ω’*)
ほったらかし温泉に限らず、山梨の温泉はタオル買い取りにしろ、レンタルにしろお高い印象があります(笑)

 

ほったらかし温泉のアメニティーグッズについて まとめ

今回は、ほったらかし温泉のアメニティーグッズについての話しでした。


手ぶらで行くのはちょっと難しいかもしれませんが、温泉グッズを持ってきた甲斐があった程の絶景露天風呂が待っているので、是非のんびり浸かってきて下さい♪


それじゃ~
またね(‘∀’●)


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