眩しい太陽の光が、顔や体全体に降り注ぐ!
そんな時には日焼け止めを塗るけど・・・塗った後の「手のベタベタ、カピカピ」が気になって仕方がない!
こんにちは♪
桃子です(‘∀’●)
暑いですね。
太陽の光が降り注いで、日焼け止めを塗らないと「まっくろくろすけ」になっちゃいますね( ;´Д`)
で、毎日かかさず日焼け止めクリームを塗っていると思いますが、日焼け止めクリームを塗った後の「手のカピカピ」
手のカピカピはさ、どうにかならないの?(´;ω;`)
忙しい朝の時間にさ、仕事に行く前に日焼け止めクリームを塗って、いざ出発!とならずに、
「手がカピカピだから1回手を洗わないと!」
って、そこで貴重な朝の時間が削れるわけですよ~、で中々落ちないと。
あ~時間が無いのに地味にイライラする!
もっと楽に落とせないのかな~?
と朝の貴重な時間に日焼け止めを塗ったはいいけど、手のカピカピが気になって手を洗う羽目になって時間のロスが気になる、そんな貴方に伝える話です。
目次(好きな項目に飛ぶ事も出来ます)
日焼け止めを塗った後の手のベタベタを楽に落とす方法
強い日差しから肌を守る為に日焼け止めを塗るけど、その後の手のカピカピに対してどうすればいいのか?
ただ石けんで洗っても、手のカピカピはさっぱりしないですよね。
むしろ余計にベタベタとカピカピが混ざって、ベタカピ?状態になりますよね~。
では、そんな日焼け止めを塗った後の手のケアはどうしたら良いのかというと、化粧を落とす時に使っている「クレイジングオイル」で手を洗うと手のカピカピがあっという間に落とす事が出来ます♪
クレイジングで洗った後に、ささっと石けんで2度洗いすると貴方の手も「綺麗さっぱり」になります。
クレイジングと石けんの2つを使う事になるので、2度洗いというと「余計めんどくさいんじゃ・・・」とか「楽なのかな・・・?」と思うかもしれませんが。
ですが、ワンプッシュでクレイジングでササッと洗って水で流して、石けんでまたまたササッと手を洗うだけです。
ごしごしと石けんだけでしつこく洗うよりは、楽に手のべたべたを落とせる分ストレスは軽減されるかなと、桃子は思います(*´∇`)
クレイジングオイルで手を洗う時の注意点
上の話は日焼け止めを塗った後の手のカピカピをどうにかしたい!に対して、毛様お年であるクレイジングを使うといいよ!とお話ししました。
でもここで1つ注意点があります。
クレイジングって、例えばべったりの化粧をオイルで落とした後は、保湿をしようと化粧水や乳液をしてしっかりとお肌の手入れをしますよね。
化粧後のお肌の手入れと同じ様に、手をクレイジングと石けんで落とした後も手の手入れをした方がより良いです。
手洗いした後や、冬の手のカサカサお手入れと同じように、手を洗った後に「ハンドクリームを塗る」
これでOKです(*´∇`)
私の場合は、朝バタバタした中で日焼け止めを塗って→手を洗うので、その場でハンドクリームは塗ってません(笑)
(時間を頑張ってつくれよ!ってツッコミはなしで(笑))
ハンドクリームの手のお手入れはいつするかって言うと、朝のバタバタが落ち着いた時に、チューブ入りのハンドクリームを、のんびり~好きな量をスリスリと塗っています(笑)
クレイジングで手を洗った後に、手がカサカサするな~と思った時にハンドクリームで手をお手入れする・・・感じでもいいかなと思います。
そのまま放置すると、気づいたら、手ががさがさになっちゃうかもですよ。
日焼け止めをもっと楽に塗る方法はあるの?
というわけで、日焼け止めを塗った後の手のケアについて話していきました。
でも、朝の少ない時間に日焼け止めクリームを塗って、手を洗って、ハンドクリームを塗って・・・ってもしかしたら、面倒臭い!!って思っているかもしれません。
手っ取り早く日焼け止めを塗って、そのまま仕事に行きたいんですよね。
そんな時は、「スプレー型の日焼け止め」というものもあります。
日焼けしそうな部分にスプレーをするだけなので、日焼け止めクリームを塗ってからの塗った後のケアまですっ飛ばす事が出来ます。
本当に時間がない!けど日焼け対策はしたい!場合は使ってみて下さい♪
スプレー型の日焼け止めを使ってみた感想は別の機会に話しますね!
日焼け止めを塗った手のベタベタを楽に落とす方法 まとめ
今回は日焼け止めを塗った後の手のべたべたをどうやって楽に落とすか!についてのはなしでした。
これからどんどん日差しが強くなってきますよね。
肌を露出する故に、日焼け止めは欠かせない存在になってくるので、是非この話を参考にしてみてください♪
それじゃ~
またね(‘∀’●)
\桃子に一言どうぞ/